玉川学園地域在住の西田篤弘さんが文化功労者に決定されました

 

玉川学園地域在住の西田篤弘さん(元宇宙科学研究所所長・現名誉教授)が磁気圏物理学の先駆的学術・探査研究の功績を認められ、11月5日、国から今年度文化功労者賞(15名)を受賞されました。

西田さんは、宇宙空間物理学の専門家で、米航空宇宙局(NASA)との共同研究で磁気圏尾部観測衛星「ジオテイル」を打ち上げ、磁気圏と太陽風の相互作用でオーロラなどの現象が起きる仕組みを解明されました。

若い時、「宇宙や生命の起源の探究」への興味から研究を始められ、研究を通して「人と違う視点を持つためには、少しわかったことを掘り下げるだけではなく、関連することをなるべく広く考える姿勢をもつことが大事だ。」との信念で研究を続けられ今日に到ったと、若い研究者への励ましを述べられています。

 

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広報部

 

写真:ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙の画像 

Credit:ESANASA and Martino Romaniello (European Southern Observatory, Germany)