安心・安全な町づくり

 

「近隣の支え合い」を合言葉に、「安心・安全な町」作りを目指す第6地区(東玉川学園地域)では、毎月二回、防犯・防災・環境の三点を意識したパトロールを続けています。

10月と11月は、「地区別防災マップ」改定に向けての実地検証を2回にわたり実施。町内の街頭消火器の点検、消火栓や防火水槽の確認を、各回十数名の参加者全員で行いました。

公園の一角や植え込みの中にある「防火水槽」に「こんなところにあったのですね」と初めて知った方や、「消火栓」が全く無い道路が何本かあるところから「火事が起きた時、消火活動の立ち上げに手間取り、不安ですね」と心配する声もありました。 

確かに場所によっては数十メートルの間に3か所消火栓があるのに、一方では100~200メートル、その間にーつも無い処もあるなど、偏りがあります。

消火栓の設置基準多節をみて消防署に尋ね、空白地域に増設できないか相談してみよう、ということになりました。

こうしてまずは一つーつ、自分の目で消火器や消火栓の置かれている場所を日頃から皆で確認していく‥そのことが「いざまさか」の緊急時に役立つのではないか、と実感することのできた「町内パトロール」でした、

また12月は、定例2回のパトロールに加えて12月26日(水)夜、恒例の「歳末パトロール」を行います。

子供たちも参加して、昔懐かしい拍子木を打ちながら「火の用心!」をご町内に呼び掛け、この一年を締めくくります。

~「安心・安全な町」は、老若男女一人ひとりが力を合わせる「近隣の支え合い」から~

 

第6地区長 斎藤記

 

写真:6地区防犯パトロールのようす   撮影:豊吉 重充