環境部からの報告

1. 玉川学園前駅北口の大ケヤキについて

 

玉川学園駅前北口の、腐朽の進んでいる大ケヤキの処置について、市関係部と、地域団体とともに協議を4回行ない、折損・倒木の危険を避けるため次のように対処されることになりました。

①、1月をめどに、3本の大枝の幹からの分岐部分を残し、枝葉を大きく剪定するとともに3本の大枝を括ることで、当面、様子をみる。

※大ケヤキの剪定は町田市により、1月30日の午前中に行われる予定です。

②、腐朽がすすみ、樹木の健康度が著しく阻害されてきた時、伐採を含め対応を検討する。

※腐朽とは→この現象の原因菌は一般に「木材腐朽菌(ふきゅうきん)」と呼ばれるカビ(=キノコ)が起こす。(注釈:松香光夫副会長)

 

2. 桜に車が衝突し、伐採に

 

①、2丁目-2-19先の桜、町田市から 「車が桜に衝突し損害賠償を請求された。伐採したい」との連絡を受け、町田市関係部門と、(地域団体とともに) 協議を行ないましたが、

・この桜は太い幹が1本、ひどく斜めに道路に出っ張っている。

・上方だけを剪定(切断)して救済しても、残った幹が危ない。

・今後、人、自転車への2次的交通事故の発生も懸念される。

という点から、この桜は伐採されることになりました(町田市、2013年1月)。

 

②、同様の桜を町田市に対して「枝に目印(テープや貼り紙)を取付けて車がぶつからないようにしてほしい」と要望し、町田市は検討中です。

 

3. 建築協約に基づく造成・建築

 

①、件数と内容 5~11月の7ケ月間で新規25件でした。

大きなものでは、7区画以上の造成が3件、ビル・マンションが2件。

その内、3件は、次のように7丁目に集中しています。

・ 7丁目で造成2件、合計で17区画、約2800m2の大規模開発が隣接して始まります。

 2件の整合性、駐車場の確保等を事業者に要請しています。

 住民説明会は1件済み、1件は1月。

・7丁目でマンション1件、栗林の斜面に4階建て、30戸の計画が。

 景観への配慮を事業者(北野建設)に要請中。近々、説明会。

 

②、将来の課題

・「面積規定」を作って細分化開発を防止してはどうか。

・「景観協約」を考えてはどうか (景観協定は無理なので)。

 

 

環境部

 

写真:玉川学園駅前(2005年)   撮影:清瀬壮一 玉川学園地区まちづくりの会