本年度第一回「防犯勉強会」が、6月11日、さくらんぼホールで開かれました。

今回は町田消防署警防課長・高山幸夫氏を講師にお迎えし、「災害から学ぶもの」というテーマでお話しをうかがいました。

高山さんは、福島第一原子力発電所事故の際に、国からの要請を受けて東京都から派遣された「緊急消防援助隊」の主力部隊「第六消防方面本部消防救助機動部隊」(立川ハイパーレスキュー隊)の統括隊長として、福島第一原発第3号機への注水活動の指揮をとられた方で、今回の講話では、そのときの経験談を中心に、資料・映像を交えながら、災害救助には常に予期しない危険が伴うこと、この危険を冷静に判断して二次災害を極力防止しかつ災害救助の成果を収めるためには、現場の人たちの強い仲間意識と団結力が欠かせないこと、そしてそのような仲間意識と団結力を作り出すためには日頃の訓練がきわめて重要であることなどについて、わかりやすく解説して下さいました。

 

 

防犯防災部

 

 

写真:町田消防署警防課長・高山幸夫氏      撮影:広報部