玉川学園前駅舎のツバメの巣に気づいた人調べ

2回目  子育て中のツバメの巣

前回(6月11日)から3週間目にあたる7月2日、同じ曜日、同じ時間帯で採集。

 

ツバメの巣採集_2回目-1

 

雛が口を開けて餌をねだり、夜になっても親がいったり来たりして食糧を運んでいるので、巣に動きがあるため気づく人が前回の倍になっていた。

 

ツバメの巣採集_2回目-2

 

採集日 2013年7月2日(火)20:00~20:30

 

子育て中のツバメの巣に気づいた人調べ

 

熱心な観察者は一回目も二回目も60歳以上と思われる男性。

携帯で撮る人も多く、こちらは若い人。

カップルの場合、女性が先に気づき「見て!」と教えるケースが多い。

親子(お母さん)は何度も子どもを抱き上げては見せようとするが、なかなか高く持ち上げられず、子どもがじれったがっていた。

若者は携帯メールを打ちながら、階段をとんとんと下りつつ巣を見上げる、という、採集者には到底できない芸当の持ち主がほとんど。

この採集のあと数日で巣は空き家になった。

 

 

文:塩澤珠江  マンガ:湯村泰子

 

ツバメ後1

 

 

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第2回 玉川学園前駅舎のツバメの巣に気づいた人調べ・抱卵中のツバメの巣 

第1回 はじめに「玉川学園・考現学的採集」について