7月20日(土)、本年度の防災体験研修が池袋防災館で行われ、防災委員を中心とする39名(初めての方31名)のみなさんが参加されました。

当日は、地震コーナーで東日本大震災と同じ“震度5”~“震度7”相当の揺れを体験、救急コーナーで呼吸・胸骨圧迫およびAED操作法等、緊急時の救急救命法を体験したほか、図上訓練コーナーでは、用意された町内会のエリアマップに安全な場所、避難施設、避難広場、危険箇所、医療機関などに印をつけ、大規模地震を想定した防災シミュレーションを行いました。

この貴重な体験を今後の防災活動に活用することが期待されます。

下の文は、防災体験研修に参加された小島大地さん(小学校3年)が書いてくださった感想文です。

体験研修の様子がよくわかるすばらしい文章ですので、皆様にご紹介させていただきます。

 

 

「これは大切な事」

小島 大地

 

夏休み「ぼうさい体けん学習会」で池ぶくろ防さい会[館]に行った。そこで図上訓練を行なった。

さいがい時に、役だつひなん場所や防さいそうこ、トイレなどを書き入れた、町の様子を見ると、大きなびょういんや消防署がない、お年よりが多く住んでいる、道がせまく消防車が入れない所があるなどの心配な所が見つかった。

町の特長を知っておくことが、さいがい時に大事だと教わった。

地しん体けんコーナでは、しん度5弱のゆれを体けんした。

テーブルにもぐり頭を守り、テーブルの足につかまる様に言われたが、強いゆれと、こわさで、じっとしていることができなかった。

いつ起こるか分からない地しんの体験が出来、こわさを知れたのはよい経験だった。

これからは、通学と中などには、さいがい時を意しきして歩いてみたいと思う。

 

 

広報部長:渕  倫彦

 

写真:防災体験研修会のようす           撮影:広報部