玉川学園在住犬採集 二回目

 

採集日 2013年3月17日(日)雲り  午後4時分~4時45分

採集場所 2丁目から3丁目にむかう道路

調査方法 1回目と同じ。

 

 

dog2

 

大型犬は短命であること、飼い主の高齢化もあり、中・小型犬はブームとは違う意味で定着しているようだ。

高齢化社会が犬のサイズにも表れている。

 

在住犬統計2

 

「人と違う犬を飼いたい」

「流行っている犬がいい」

「子どもの教育にいい」

「以前と同じ犬種がいい」

「友人の家で子犬が産まれた」・・・動機は様々だが、

今回の採集で知ったきっかけのひとつに、

東日本大震災で飼い主が亡くなった、

あるいは住宅事情で飼えなくなった犬を引き取った、という方(年配の男性)がいた。

これは犬の里親制度で飼い始めた例だ。

 

犬の散歩のマナーも25年前に比べると格段に向上した。

排泄物を落したまま、という光景をよく目にしたが、今回の採集では目撃しなかった。

二回の採集(といっても17匹だけだが)洋犬が圧倒的多数を占めている。

玉川学園に近いちいさなペットショップを覗いてみた。

13匹中、日本犬が一匹もいない。

 

 

文:塩澤珠江   漫画:湯村泰子

 

 

 
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