9月8日(日)当町内会と近隣自治会を交えて、3年ぶりに町田第五小学校の校庭で合同総合防災訓練を実施しました。当日は、曇り空で降雨が懸念されましたが、時たま小雨がぱらついたものの、幸いに訓練中は降雨を免れました。参加者は、消防関係・玉大学生・町内会役員等を含め、444名でありました。(参加者の男女別では、女性が約60%でありました。)

なお、9月15日(日)の南大谷防災訓練に第八区が参加予定でありましたが、降雨で中止になりました。9月22日(日)の成瀬防災訓練に第六区の皆さんは50名参加いたしましたので、当町内会主催の訓練と合わせて総勢494名の方が参加をいたしました。

合同防災訓練_03

訓練内容は、例年通り消火・救護・炊出し・はしご車搭乗訓練に、今回初めての訓練として、道路上の消火栓に直結するスタンドパイプ(SP)の操作法を消防署員に指導を受け、また当町内会周辺の「地域の特徴」等を大きなパネルに書き込み、体育館の壁に掲示をし、補足説明をいたしました。SPについては、町内会だより等でご紹介しておりましたが、現物を見るのは初めての方が多く、消防署員に数々の質問をされており、参加者の関心が旺盛な光景が見られました。また、「地域の特徴」コーナーにつきましては、参加者からの頻繁な質問に説明者も大汗をかき、奮闘しておりました。

その他、参加者全員による恒例のバケツリレーと、地元消防団第一分団第五部による救出・救護および放水実演を実施し、ケガ人等もなく、無事訓練を終了いたしました。

今回の訓練は、4グループが4会場を、各会場25分で回る大変忙しいスケジュールであり、参加者の皆さんは、「もっとユックリ」や「きめ細かい訓練」とのご指摘があろうかと推察されますが、何分にも500名近い参加者が限られた時間内に、一つでも多くの体験をしていただくためであり、ご容赦願います。町内会が主催する訓練は、参加者が各種訓練を全員が体験をしていただくことには無理がありますが、訓練参加者間の懇親(チームワーク→例.バケツリレー)の意味からも、大変貴重な場であると思われます。

合同防災訓練2013_02

なお、今後の防災活動については、各地区や各支部または各班で自主的に取り組んでいただき、「自らの地域は自ら守る」を念頭に置き、各地区の防災意識を高めて、万一の震災に備えていただくことをお願いいたします。

防犯防災部

 

写真:2013年の合同防災訓練のようす    撮影:藤村雄一 フォトクラブ「彩」