本年度の防犯勉強会(防犯活動責任者連絡会議)が、町田警察署生活安全課防犯係長・福富 真氏を講師にお迎えして、11月19日にさくらんぼホールで開催されました。

テーマは「振り込め詐欺」、「ひったくり」、「犯罪機会論」の三つ。「振り込め詐欺」と「ひったくり」については、町田市内の振り込め詐欺は被害金額の多いことが特徴で(本年度36件、被害総額1億5千万円)、被害に遭わないためには自分を過信せず、家族で合言葉を決めておくこと、だましの手口を知っておくこと、在宅中でも留守番電話にしておくことなどの対策を講じてほしい、ひったくりの被害者の多くは財布を入れたバッグを手に持っている女性なので、バッグは建物側に持ち、後ろのバイクの音に注意してほしいなどのお話しがありました。

また、犯罪機会論では、犯罪は危険な人が起すのではなく、危険な場所(入りやすい、逃げやすい、見えにくい)で発生するのだから、扉や窓には必ずしっかりと(できればCPマークのついた鍵で)施錠し、家の周りを常に整頓して見通しをよくすることが重要であるなど、「わが家の防犯」対策について、防犯ビデオを用いた詳しい解説がありました。

 

防犯防災部

 

 

写真:防犯勉強会の福富 真氏     撮影:広報部