11月7日、本年度の幹事研修会が、危機管理勉強会・斎藤塾塾長 斎藤 實氏を講師にお迎えして、さくらんぼホールで行われました。

講演(「大震災に備え、今、何をすべきか」― 市民一人ひとりの減災力を高めるためにー )では、玉川学園地区は地盤が安定していて比較的震災に強く、直下型地震や富士山の噴火以外に大きな災害は予想されないこと、市民に求められる災害対策の基本は「震災時にいかに被害を最小限にとどめるか」、つまり減災対策であり、そのために、火災や建物の倒壊がなければ避難所に行かなくてもよいシステムをつくること、地域内の要援護者や近隣の人々の安否確認のルールをきめておくこと、災害発生時に「がんばらない」仕組み作りが重要であるなど、自助、近助、共助を実現するために大切なことがら(公助はあまり期待しない方がよい)について、具体的でわかりやすいお話しがありました。

 

 

総務部

 

 

写真:講演中の斎藤塾長     撮影:広報部