防犯勉強会が開かれました

 

11月18日(火)18時より、さくらんぼホールにおいて防犯勉強会が開催されました。

町田警察署生活安全課から河口係長、成田さん。町田市防災安全課から遠藤係長、赤城さん。町田第五小学校の樋口校長先生、久保副校長先生と町内会自主防災隊、防災委員の方々他総勢43名の多くの方が参加されました。

初めに三遊亭小游三師匠出演のビデオ「振り込め詐欺の手口」を見て、色々な種類の詐欺やだましの手口の対応法を学びました。

今年度(昨日現在)の町田警察署管内の振り込め詐欺の被害は、発生が53件で被害額はなんと1億6400万円にも上ります。

未遂も発生が53件で被害相当額が1億5000万円にも上るそうです。

また、警察の河口係長は、当日もこの玉川学園で発生した事件を担当されたそうです。

高齢の女性が銀行から200万円を下ろすのを銀行員が気付き、被害は未然に防ぐ事が出来たそうです。

身近なところで多くの「振り込め詐欺」が発生していることが実感されます。

市役所の遠藤係長からは、防犯パトロールの大きな効果や防犯グッズについての話があり、町田市の治安状況の報告がありました。

町田市の治安はかなり良くなっており、都内の26ある市の中で、良い方から11番目の犯罪発生件数だそうです。

また、昨年度の玉川学園1丁目から8丁目の犯罪発生は、61件で凶悪犯罪は無く、侵入盗が8件で自転車盗が一番多く、公然わいせつも発生しているとの事でした。

この後、多くの質疑応答がありました。質問の中に「防犯カメラの設置の希望について」がありました。

防犯カメラの設置に補助金は無く、費用対効果の判断も難しく簡単に付けることは出来そうもありません。

ただし、小学校の通学路には、5年以内に1校当たり5台が設置されることが決まっています。

最後に、女性の参加者からご自分の詐欺の体験談があり、警察の対応への感謝と電話機への録音機器の取付の大きな効果の話がありました。

次回も有意義な勉強会を開きたいと思います。

 

ー防犯防災部ー

 

写真:防犯勉強会のようす     撮影:広報部

投稿:@管理人