第6地区の防災講習会が開催されました

 

2月7日(土)午後1時より、「こすもす会館」において第6地区の第4回防災講習会が開催されました。

町田消防署 日爪(ひつめ)司令補以下4名の職員の方の指導の下「心肺蘇生とAED」、「スタンドパイプ」の訓練が行われました。

今回の参加者は、予定の約半分の15名と少なく残念でしたが、一方で全員が全ての訓練を充分体験出来、充実したものとなりました。

会場の「こすもす会館」のホールには、第6地区の防災倉庫に備蓄されているライト、ラジオ、コンロ等の機材や日用雑貨、救急医薬品が展示され、また玉川学園地区の「拡大防災マップ」、巨大地震発生時の「地域の被害想定」、「消防・救急体制」、「ライフライン復旧予想」、「火災の延焼シミュレーション」などが張り出され、参加された人々が熱心に見ていました。

「心肺蘇生とAED」の訓練では、倒れている人の意識と呼吸の有無の確認から始まり、近くにいる人への「AEDの搬送」と「119番通報」の依頼をした後、心肺蘇生の胸骨圧迫マッサージを行います。

胸の中央部をかなりの力を入れてAEDが来るまで1分間に100回のペースでマッサージします。これはかなりの重労働です。AEDが到着すれば、電源を入れた後はAEDの指示に従っていけば大丈夫です。

参加者の皆さんは細かい手順や方法を熱心に質問し、消防職員の方から手取り足取りの丁寧な指導を受け、随分上達しました。

ただ、時間が経って実際に必要な場面に遭遇した時に、訓練と同じように出来るか分かりません。繰り返し練習する必要があると思いました。

「スタンドパイプ」の取扱訓練は、「こすもす会館」の前の道路上にある消火栓にホースを連結して、すぐ横の児童公園に向けて放水するという訓練です。

消火栓の蓋は非常に重く、開けるのが大変です。この後は、二手に分かれて訓練しました。一つは消火栓内にある吐水口にスタンドパイプ本体を取り付け、ホースを連結してスピンドルを使って弁を開いて水を出す訓練です。もう一つは、ホースの先端に放水銃を繋いで放水する訓練です。スタンドパイプの取扱いは比較的簡単ですが、危険も伴うので充分な訓練が必要です。

参加された皆さん放水の際の水の圧力の大きさに驚きながらも、真剣にかつ楽しく訓練されていました。

 

第6地区幹事 服部知行

 

 

写真:第6地区 防災講習会のようす      提供:第6地区幹事 服部知行

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