環境部からの報告

 

1)玉川学園前駅北口の大ケヤキは生き残ります!

12月9日(火):道路補修課から電話があり,12月13日(土)12:00~15:00に、2組の樹木医を含む十数名により、「玉川学園前駅北口のケヤキ」の樹木診断を実施するとの連絡がありました。

2月10日(火):道路補修課で、「玉川学園前駅北口のケヤキ」の樹木医の診断結果に基づく、このケヤキの処理方法を聞きました。そして、「説明会」を開いてくれるとのことでしたので、説明会の日時と内容を、「大欅を守る会」、「まちづくりの会」、「芝生の会」、「景観を守る会」へ連絡することをお願いしました。町内会員の皆さんのために、この説明会の日時と内容をインターネット上の「玉川学園町内会」のホームページに記載しましたが、種々の事情で、掲載日が「説明会」当日の26日となってしまい、申し訳ありませんでした。

2月26日(木):午後6時から7時50分まで,さくらんぼホールで「駅前北口のケヤキの枝の伐採」に関する説明会が実施され、道路補修課から課長、係長を含めて3人、樹木医関係者が3人、町内会から22人が参加しました。市役所から、2組の樹木医の診断結果に基づいて、車道側に枝を張っている2本の太い枝は切断すること、歩道側に出ている細い枝だけは保存すること、このケヤキの延命を計るために、土壌改良(現在の土壌は20 cm 以下が硬すぎて根を張ることができないそうです)を行うことなどが説明されました。次いで、樹木医の方々から、東横線日吉駅の近くの神社にある、中心部が空洞化しているケヤキの老木をどのようにして再生させているかの詳細な説明がありました。

これらの説明後の質疑応答では、多くの参加者が道路補修課のケヤキの処置方法に賛成を表明してくれましたので、今までのこのような説明会とは全く異なる雰囲気の中で、会議を終了することができました。10年ほど前に数千人の町内会員の方々が延命のために署名したケヤキは、2本の太い枝を伐採されることによって、見つめるにはあまりにも哀れな姿になってしまうと推察されますが、新しい枝を出して、再度成長していく姿を見つめ続けてやって欲しいと心から願っています。

 

2)地域猫の問題について

現在、野良猫を捕まえて町田市の保健所に持って行くと、以前のように安楽死はさせず、猫の保護団体に引き取ってもらっていますが、猫の保護団体も引き取れないほど猫をすでに保持しています。野良猫が悪いのではなく、猫を野良猫にした人間が悪いという考え方が、現在、主流となっており、そこで、野良猫にはきちんと餌をやって一生を見守ってやり、同時に、強制的に去勢・避妊を実施して(市役所が補助金を出しています)、野良猫の繁殖をなくしていきましょうという運動が、世界的な流れになってきています。このような猫は「community cat 地域猫」と呼ばれ、地域が面倒を見ることになっています。地域猫に餌をやっている方々を見かけたら、温かい目で見守って欲しいと思います。長いスパンで見れば、地域猫は次第にいなくなっていきますので。

 

3)第3回環境委員会の開催

3月1日(日)午前10時から11時45分まで,環境委員会が開催され、1年間にわたる環境部の仕事のまとめを報告し、検討してもらいました。

 

 

環境部長:徳力幹彦

 

写真:現在の大ケヤキ       撮影:広報部

投稿:@管理人