環境部からの報告

 

1)玉川学園前駅北口の大ケヤキの枝の切断

3月9日(月):道路補修課から、ケヤキの枝の伐採に関する説明文の看板を立てるとのこと、そして、伐採は3月18日(水)に予定しているとの連絡が入りました。

3月18日(水):会議終了後に急いでケヤキの伐採の様子を見に行きましたが、すでに,車道側の2本の大枝が伐採された後で、歩道側の細い枝だけが残っており、惨めな姿でした。この伐採を観察していた「景観を守る会」の岩上忠雄さんから頂いたメールによると、通り過ぎる方達からも、「あれほどの署名運動があったので、可能な限り残すべき」、「玉川学園が住みよい街であることのシンボルである、さくらと共に大切に」、「是非、植え替えて欲しい」などの意見があったとのことでした。

4月2日(木):道路補修課の職員の方々が、植樹桝全面の支柱を立てる部分の舗装を剥がしたとのことでした。そして、6日(月)に支柱を立てる部分の試掘を行い、24日(金)に支柱設置を行ない、その後すぐに舗装を剥がした部分も含めて、植樹桝の土壌改良を行う予定とのことでした。

枝を伐採されたケヤキは見るも無惨な姿になってしまいましたが、再生への土壌改良などが始まりますので、再生していく過程を温かい目で見守ってやって欲しいと願っています。

201504ekimaeoukeyaki03

201505ekimaeoukeyaki02

2)桜の木の伐採

「町内会だより2月号」で、1月20日(火)に,7丁目13番付近の一方通行(163号線)の道路の歩道に立っている4本の桜の木の,北側と南側の2本の伐採が予告されたと報告しましたが、その後の経過は以下の通りです。

2月4日(水)2本の桜の木を3月5日(木)に伐採するとの連絡を受けました。すでに、伐採を行う目的等を記載した看板を伐採する桜の木に取り付けてくれているとのことでした。

3月5日(木):2本の桜の伐採を見に行きました。約1.7メートル位の幹が残されていたので、何故、根本から切断しないのかと聞いたところ、今後の検討課題ということでした。

3月23日(月):伐採された2本の桜の木は、約1.7 m前後の高さの幹が残っているので,24日(火)に、北側の1本の幹を抜根して,歩道を整理する工事を開始するとのことでした.南側の1本はどうするのかと聞いたところ,歩道を歩く人に影響を与えないので,今回は手を付けないでおくとのことでした。

3月31日(火):伐採された桜の間に残っていた2本の桜を見に行きましたが、大きく枝を広げた、素晴らしい満開の桜でした。これらの木が、腐食せずに、これからも咲き続けて欲しいと願わずにはいられませんでした。

3)建築協約に基づく建築工事

去年の4月初めから今年の3月末までに、建築協約に基づいて、玉川学園地区での建築工事の連絡は58件あり。ほぼ、毎週,建築が行われていたことになります。このうち、戸建ては 500 m2 以上の土地に立てる場合、集合住宅は土地の大きさに関係なく、建築業者と近隣の住民の方々との話し合いの場を持つことになっており,環境部がその仲介役を引き受けています。今年度は、10回の話合いの場を設けましたが、3回の話し合いの場を設けた会社が1社、他はすべて1回で終了しました。

4)資源物の回収

現在、町内会員と非町内会員の方々が資源物集積所に出す資源物(古新聞、古雑誌、雑紙、段ボール、ビン、カン)は、すべて重量で計測することになっており、去年は1,325,415 kg、今年は1,348,524 kgでした。去年よりも今年の方が少し多いのは、不法収集業者による収集が少なくなったためか否かは分かりません。町田市役所が1 kgにつき、6円の資源物回収報奨金を配布してくれますので、今年は800万円ほどの報奨金が町内会に入ることになります。これは、町内会員と非町内会員の両方が関係する費用にのみ使用することになっています。

 

環境部長:徳力幹彦

 

写真:現在の大ケヤキ      撮影:玉川学園地区まちづくりの会 清瀬壮一