「防災連絡会」が開催されました

 

6月9日(火)18時より、さくらんぼホールにて「防災連絡会」が開催されました。

町田第五小学校の樋口校長先生、南大谷小学校の西岡校長先生、第一住宅自治会の福井会長、興人自治会の福田会長、玉川学園町内会の松香会長をはじめ周辺自治会の皆様、玉川学園町内会の役員、自主防災隊長、防災委員合わせて48名の方が参加されました。

来賓の方々の挨拶に続いて、町田市防災安全課の渡邊係長から8月30日の町田市総合防災訓練についての案内があり、同じく安全課の遠藤係長から相変わらず多くの被害が起きている「振り込め詐欺」への対応について話がありました。

当日のメインは昨年に引き続き、町田消防署警防課・齊藤課長さんのお話です。

○火災の発生状況について 

平成26年度の町田市の火災発生件数は125件(前年121件)、消失面積は1,913㎡で都内ワースト1(同440㎡)、死者は6名で都内ワースト1(同5名)、成瀬のマグネシウム火災が大きく影響していると思われます。

ほぼ3日に1回の割合で火災が発生しています。また、玉川学園地域の火災発生件数は2件(同4件)、消失面積は0(同81㎡)、死者は0(同1名)でした。

また、玉川学園地域の平成26年の消防の出動回数は、火災2件(平成22年から26年までの5年間の計22件)、救助等26件(同95件)、危険排除0件(同26件)でした。

○救急車の出動について

町田市の救急車は、本署2台、各出張所1台の計7台です。都県を超えて出動する消防車とは違って町田市には、東京消防庁の救急車しか来ません。都県境にあり南北に細長い町田市には、大きな問題です。都内では、救急車の出動が42秒に1回あり、通報から到着までの時間は平均7分54秒掛かっています。

平成21年は、平均6分18秒だったので1分半ほど遅くなっていることになります。また、救急搬送の程度割合は、軽傷(入院を要しない)が52%(町田市55%)、中傷(入院を要する)が40%(同39%)、重傷(生命の危険を伴う)が8%(同6%)です。

救急車が必要かどうか判断出来ない場合には、「救急受診ガイド」電話#7119を是非使って欲しいとの事です。

○土砂災害警戒区域について

町田市には、土砂災害警戒区域指定箇所が、特別警戒区域163箇所、警戒区域が861箇所。

町田市は、東京都による土砂災害警戒区域等の指定が終了した地区から「土砂災害ハザードマップ」を作成し配布することになっています。

このように非常に重要なお話がプロジェクターを使って解りやすく説明されました。齊藤警防課長ありがとうございました。

 

 

ー防犯防災部ー

 

 

写真:防災訓練で梯子消防車に乗る子供たち     撮影:藤村雄一 フォトクラブ『彩』

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