10月10日(土)、ウォーキングには最適の天候に恵まれ、57名が4班に分かれて寺家ふるさと村へと出発しました。

玉川大学農学部を通過し岡上農道に入ると、こぼれんばかりの柿のなる木々が当たり一面に広がり、実り多き秋の風景を楽しみながら歩み続けました。

果樹栽培や畑仕事をしている人の姿を眺めていると、岡上神社に到着。ここで小休止。次の休憩ポイントの高蔵寺へ向かう途中、車道の脇の狭い歩道を、安全確認のためトランシーバーから流れるリーダ-の声をききながら、一列で進んでいくと、やがて高蔵寺に到着。ここでトイレ休憩。まだ新しいキレイなトイレでした。この寺に北原白秋が訪れた時に詠まれた歌碑を眺め、七福神めぐりをしたり、本堂裏の子宝の木に触れパワーをもらい、さあ目的地へ出発。

竹林の坂を下ると、途中に横穴式住居跡があり、はるか昔にここに人が住んでいたのかと思いをめぐらせながら歩みを進め、妙福寺前を通過し、木々のトンネルをくぐると、視界が広がり、目的地である寺家ふるさと村に到着。

田んぼの案山子の挨拶を受けて、水車小屋の前を通り、谷戸田風景が広がる中でトラックにわらの積み込み作業をしている人に「ご苦労さまです」と声をかけているうちに、「四季の家」に到着。

鴨志田公園で昼食をとり、「けっこう歩いたね」などと仲間とお喋りしながらゆっくりとからだを休めました。

帰りはウォーキングの最後の難所でもある山道を登り、草木の生い茂る道を進んでいくと、やがて緑山の住宅地に出ました。その後、けやき通りを経て玉川学園に戻りました。

今回は参加された皆さんの頑張りで、全員、無事12kmを完歩することができました。

安全への配慮とご協力に心から感謝いたします。

 

 

ー成人部ー

 

 

写真:秋の健康ウォーキングのようす    撮影:広報部

投稿:@広報部