防犯防災部

防犯防災部 部長 島倉 正美

 震災に対する備えで一番大切なことは何かと聞かれたら「ご近所や地域との繋がりです。」と答えます。私は新潟で昭和39年の新潟地震(M7.5)を体験しました。長期にわたる停電と断水の中で近所同士助け合いながら震災を乗り切りました。
 必ず来ると云われているM7クラスの首都直下地震に備え、今年度、防犯防災部は地区の自主防災隊と共に、減災に向けた取り組みを強化します。

1.自身や家族の生命を守る➡家屋の耐震化や家具などの転倒防止の呼びかけ
2.地域住民の生命を守る➡救出救護や初期消火などの防災訓練の実施
3.震災を生き延びる➡水・食糧の備蓄(ローリング・ストック)、簡易トイレの備えなどの呼びかけ
4.地域の備え➡消火用資機材、救出救護用資機材などの備蓄

 発災時には自主防災隊や地域住民と共に安否確認や救出救護、避難誘導、初期消火、避難施設の開設、在宅避難者支援などを担います。
 一方、防犯活動にも取り組みます。町内会では地域住民と共に防犯と環境と高齢者の見守りを兼ねたパトロールを定期的に実施しています。特殊詐欺に対しては年々巧妙化する手口を知るために今年度も町田警察署から講師を招き勉強会を実施します。

更新日:2018/7/10
掲載@広報部