環境部

環境部 部長 三宅 俊剛

 「分ければ資源、混ぜればゴミ」これはよく聞く標語ですが町内会の皆様には着実に実践していただいています。昨年度の資源物の重量は1240トンを超え、市からの補助金で紙紐の購入、憩いの椅子・掲示板・案内板などの新設・修理等を行ない、確実に住民の皆様の生活を豊かにすることに活用されてきています。
 市は、新たに今まで燃えるゴミとして処理していた紙切れ等を雑紙として資源化する為に雑紙袋を用意して資源化に取り組んでいるほか、玉川学園地区はまだ対象にはなってはいませんが、包装関連のプラスチック類の資源化を始めております。また、いわゆる生ゴミと言われる食品廃棄物は廃棄物の3割を占めており、”勿体ない”意識の一部の方々はコンポスト化して庭の草花、野菜栽培等の肥料として活用されています。自分たちの小さな工夫が大げさに言えば地球温暖化にブレーキをかけていると考えると更に工夫をしたくなりませんか?
 環境と防犯防災、及び高齢化社会でのさりげない見守りとは切り離してではなく連携を図るため、関係部署と密に連絡を取りながら楽しく取り組んでいきたいと思います。環境部の取り組む課題は次の通りです。

1.環境委員会
 年4回(5月、9月、12月、3月)開催。各支部選出の環境委員54名からなり、環境に関する種々の課題を検討します。

2.環境リサイクル施設見学勉強会
 本年は環境委員を対象としたものと町内会会員を対象とした2コースを計画しております。場所は未定ですが、環境委員対象は、夏休みに入りお子さん、お孫さんの社会見学にもなるよう7月末頃、町内会会員対象は11月頃を予定しています。

3.エコフェスタ
 昨年から、市役所庁舎で開催される事になりましたが、今年は9月30日(日)開催で環境部はスタンプラリーを担当します。

4.善意の傘の維持管理
 各環境委員が、1週間交代で玉川学園前駅構内の北、南側に置いてある「善意の傘」を管理します。どなたかが傘が不足気味になると置いて行って下さり、まさに「善意の傘」となっています。

5.「資源物」抜き取りの監視
 資源物(新聞、雑誌、段ボール、古布、スチールアルミ缶、瓶等)の違法回収車を見かけたら違法回収者とは接触せずに、車の車種、登録番号等を町内会事務所にご連絡ください。

6.資源物集積所の管理
資源物回収日が守られていない、回収不能物が放置されている、新たに集積所を設置したい時、関係者間で解決のつかない場合には町内会事務所にご連絡下さい。環境部が調整、処理します。

7.防犯防災、環境パトロール
 各地区で自主的に実施されている、防犯防災、環境パトロールに出来る限り環境委員も参加して、環境の改善に取り組みます。

8.ごみカレンダーの配布
 例年通り業者に依頼して9月上旬に配布します。9月末までには配布が終了しますので、それまでに配布されていない場合には町内会事務所に取りに来ていただくか、町内会事務所にご連絡下さい。

9.憩いの椅子の維持管理
 故意に壊されたり、危険だと思う椅子を見かけたら町内会事務所にご連絡下さい。玉ちゃんバスの停留所、急な登り坂に設置を希望される方が多いのですが、道路交通法との兼ね合いが必ず出てきます。しかし、粘り強く当局と話し合い、改善に努めます。
10.違法広告除却
 違法広告除却員が違法広告紙(電柱に貼付、道路に設置したカラーコーンなどに貼付)を見つけた時には除去しますが、他の方が見つけた時には各地区の違法広告除却員または、町内会事務所にご連絡下さい。

11.建築協約の仲介
 500㎡以上の土地に複数の戸建て住宅の新築、及びすべての集合住宅の建築の際には、「建築協約に基づき、建築業者と近隣住民・町づくりの会との話し合い」の仲介を環境部が行います。皆様のご協力をお願い致します。

更新日:2018/7/10
掲載@広報部