人にやさしいまちづくり

会長 松香光夫

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各地区の活性化活動  玉川学園町内会は、町田市最大の4,000世帯の会員を擁する組織で、8地区に分かれて活動を進めています。全体として掲げている標語は、「人にやさしい安心して住むことの出来る明るいまちづくり」です。会員の皆さまのご協力で、良いまちという実感をもちながら暮らしていけることに感謝しています。特にこの一年間は、今までにも増して、それぞれの地区ごとに、会員同士のつながりを強めていくような工夫をお願いして、毎号の町内会だよりに色々な活動が報告されるのは有り難いことです。

法人としての登録 しかしながら、一体としての組織の構造には未だ弱いところがあり、例えば、現在の玉川学園町内会は任意団体ですが、外部に対しても責任が持てる「法人格」を備える時期ではないかと考えました。町内会のような地域に根ざした組織については、「認可地縁団体」という扱いがあって、町田市内でも約40の自治会が既に登録を認可されています。

 このことについては、先般の総会で検討の方向をお認めいただきましたので、役員間で整理しながら、年度内には、組織の移行についてお諮りするつもりです。

コミュニティとしての絆 そのような「地緑」は生活の基盤として地区会に生かされています。特に地区長さん、支部長さんにお世話いただいていますので、各種のアイデアは、それらの役員にご相談いただくのがよいと思います。町内会の立場からは、地域にお住まいの多くの方と絆を結んでいたいと思います。町内会がどんなことをしているのか、どんな意味があるのかを知っていただくリーフレット「この町発信基地」を作りましたのでご利用ください。

最近の活動から 地区を越えた課題の取り組みについては、町内会の9つの部門がそれぞれ担当しています。それぞれの部門に関わる方針は継続を基本として「事業計画」にまとめ、一部は役員のコメントをご参照下さい。最近の、あるいは喫緊の課題として防災活動があり、玉川学園町内会にとどまらず町田市町内会・自治会連合会でも重点項目になっていますから、連携しながら地域の課題として対応していくことになります。

 住みよいまちについては、環境部が幅広い課題に対応していますが、あなた任せでなく一人一人の問題として取り組んでもらうようにお願いします。

 玉ちゃんバス「南ルート」の運行開始から1年を経て、運行継続の観点から減便のやむなきに到り、せめてもの活路を東ルートの増便に回すことになりましたが、ご理解と活用をお願いします。

 また、念願のコミュニティセンター改築も使い易いセンターを予感させてくれますが、アクセス通路については意見が分かれています。安全安心なまちの観点から、良い決着を望んでいます。

 これらの点も含めて、私は皆さんを代表する立場で、町田市やその他の団体と接する機会も多いのですが、それぞれが抱えている課題の幅の広さ、複雑さにひるむことも少なくありません。今後ともご支援のほどお願いします。

 

たまがわがくえん町内会広報第128号より 

写真 : 松香光夫会長  撮影 : 広報部 

更新日:2018/3/8

掲載:@広報部