秋の親睦バス旅行に行ってきました。

 

富岡製糸場と長瀞ライン下り、両日共晴天に恵まれました

町内会員の親睦を図るバス旅行、今年は11/16(水曜日)富岡製糸場と11/20(日曜日)長瀞ライン下り、と2回に分け延べ91名の参加を得て秋のバス旅行を楽しみました。

両日共晴天に恵まれ、富岡では世界遺産の製糸場の見学とコンニャクゼリー作りを、長瀞では紅葉のライン下りと、うどん作りを体験してきました。

バスの中、昼食時、土産屋回り等でも会員の交流の場となった秋の親睦バス旅行でした。

長瀞ライン下りでは紅葉トップシーズンで渋滞に巻き込まれましたが、皆様のご協力に感謝申し上げます。

バス旅行参加者の“旅日記”

ぼくはまだ一ども うどんを作ったことも川下りをしたこともなかったので ずっとたのしみにしていました。一番いんしょうにのこったのは、ライン下りです。いろいろな岩を見ながら舟で川を下ったのがたのしかったです。舟頭さんに川から見えるものをせつ明してもらったのでよくわかりました。また行きたいです。

 

おもしろかったから またいきたい。
うどんもだいすきだからさらにたのしい。とくにラインくだりがたのしかった。

 

「富岡製糸場(世界遺産)」
前から行ってみたいと思っていた所、町内会旅行で行けて幸せ。明治5年誕生間もない明治政府の殖産興業の方針の下、政府の要望に熱意をもって応え、フランス政府の指導の下、新しい技術に取り組み政府の期待に応えた群馬の人々の熱い息吹きを感じました。添乗員の行き届いたお世話に感謝。

 

世界遺産の認定を受けて、行きたいと思っていました。念願かなって高い競争率を勝ち抜けてやっと行くこ事ができました。明治文明開化の遺産を大事に残してくれた先人の偉業に感謝です。こんにゃくパークはフルーツゼリー作りを楽しみ、多種多様のバイキングに舌つづみ、詰め放題に命をかけ?(笑)楽しい旅行でしたよ!!

 

– 成人部 –

投稿:@広報部