防災アンケートの中間報告 -防犯防災部-

昨年の総合防災訓練(10月11日に在宅訓練として実施)と共に実施した防災アンケートに対して多くの皆さまからご回答をいただきました(2,452通の回答、回答率63.7%)。お礼申し上げます。また、防災アンケートの配付や回収作業にご協力していただいた方々や長時間におよぶ集計作業を行っていただいた方々に、お礼申し上げます。皆さま、誠にありがとうございました。

 コロナ禍の影響もあり、回収作業は11月下旬に完了しました。集計作業は、12名の方々のご協力を得て2月末には完了する予定です。尚、最終の集計結果(含む地区や支部別)と分析内容や今後の対応などは、次号以降の町内会だよりに連載していきます。

防災アンケートの中間結果(集計済みの2025件)の一部を紹介します。

    1. 設問:地震に備えて家具などの配置替え、転倒・移動・落下の防止を行っていますか?
       「すべての部屋で行っている」「普段使う部屋は行っている」を合わせて:58%
       4割のご家庭で、家具の転倒防止を行っていないという結果になりました。
    2. 設問:自宅に消火器を備えていますか?
       備えていると答えたご家庭は:45%
       半数以上のご家庭で、消火器の備えが無いという結果になりました。
    3. 設問:災害に備えて水・食料(食糧)の備蓄を行っていますか?
       水および食糧の備蓄状況につては、いずれも7割以上のご家庭で備蓄を行っているものの、備蓄量の平均が水および食糧ともに4日分というという結果になりました。
       想定される首都直下地震では道路・ガス・水道などのライフラインの復旧に1ヵ月以上かかるとされており、食糧不足が深刻化すると見られています。
       国や東京都も首都直下地震に対する家庭での備えとして最低でも1週間分の水・食糧の備蓄を呼びかけています。

    -防犯防災部-