地区社協の活動内容

 

・「玉川学園地区社会福祉協議会ニュース」の発行。

 

・「まちかど相談室」人に言えない悩み事や困り事を抱えた方のために、行政書士、傾聴ボランティア、ケアマネ、家族相談員等10人の経験豊富なボランティアによる相談を12月より開始する。

 

・「高齢者ふれあい安心ネットワーク」助け合い支え合う関係作りのために、近隣住民同士何が出来るかを考え“日常のさりげない見守り、大災害発生時に安全を知らせる白い布の活用、向こう三軒両隣への安全の確認・声かけ運動、緊急時の名簿及び高齢者世帯色別マップ作り”を第6地区で試験的に開始。今後他の地区で展開の予定。

 

・「読みきかせの会」地域の保育士さんやお話ボランティアによる子供たち(含幼児)への読書会。おかあさんたちの情報交換の場となっている。

 

・「オトコも集まる会」今までのサロンはほとんどが女性中心で、男性はなかなか近寄りがたいものであった。そこで定年退職後、家に閉じこもりがちな男性のための会を企画。これまで7回の会合を重ね、毎回15名~20名の参加を得て、順調に推移しており、今後は男性の活力を外に向け展開をはかる。

 

・「パソコンよろず相談室」年賀状の作成、写真の作り方、インターネットの利用等初心者にパソコンの扱い方を手ほどきして、拠点に気軽に立ち寄ってもらう。

玉川学園地区社協パソコンよろず相談室 »»»クリックでリンク

 

・「一寸した困り事の解決」資源ゴミの集積場所への搬出、簡単な庭仕事や大工仕事、電球の取り替え等の手助けを、来年度から開始すべく準備を進めています。

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