「みまもりかるた」のご紹介 -広報部-

「人にやさしい安心して住むことのできる明るいまちづくり」の推進のため、平時からの住民同士のつながりや支え合いを見つめることが更に重要になってきました。今回は地域における見守りのネットワークに焦点を当ててみました。その中で地域住民への啓発活動の一つで、見守りポイントを楽しみながら覚える「みまもりかるた」をご紹介します。

かるたの読み札、取り札ともに45枚あります。相談員が考えた読み札には「うちだけは来ないと思うな詐欺電話」「おかしいな何か変だと悩んだら連絡してね支援センター」と、見守りポイントを覚えやすい言葉で記されています。地域の集まり等の場でかるたを使って見守りについて学べたらいいですね。

―広報部―