猫は室内で飼いましょう ー広報部ー

猫を外に出すと飼い主には行動がわかりません。いたずらをしてしまったり、他人の敷地内などにフンをしてしまったりなどで近隣に迷惑をかけてしまします。

また交通事故、猫同士のケンカによるケガや感染症などの危険からも猫を守りましょう。このような危険は室内で飼うことで回避することができます。

猫を飼う際は、飼い主さんの目が届くような場所で飼育しましょう。迷子や怪我をして保護される場合もありますので、名札の装着もお願いします。

-広報部-