2月 27 2023
清掃工場と最終処分場見学会の報告 ー環境部ー
2月22日、37名(3名の環境部員を含め)の参加者と共に、早春のやや冷たい風と青空の下、町田の里山と西多摩の丘陵を訪れ資源循環の学びを得る有意義な集いでした。 続きを読む
2月 27 2023
2月22日、37名(3名の環境部員を含め)の参加者と共に、早春のやや冷たい風と青空の下、町田の里山と西多摩の丘陵を訪れ資源循環の学びを得る有意義な集いでした。 続きを読む
1月 27 2023
1月17日(火)、商店街の35地点の路面にステッカーを貼付しました。
元気な人はうつむいて歩くことは少ないと思いますが、駅から出た時やスーパーやコンビニを出た時など下を見て頂くと「タバコや缶のポイ捨てはやめ、ゴミも家まで持ち帰りましょう」というロゴの路面ステッカーを見ることがあると思います。
この度、町田市環境共生課の企画で、玉川大学芸術学部の学生がゼミ授業の一環としてステッカーをデザインしました。町内会は作品の選定と貼付する場所の選択等に協力しました。 続きを読む
1月 26 2023
玉川学園町内会では、資源物の収集を(有)大綱資源に委託しています。
冬の時期は雪が降り積もることがあります。足元が悪く転んで怪我をする可能性もあります。資源回収日であっても無理して出すのではなく、次の収集日まで待っていただくこともお考え下さい。
-環境部-
9月 16 2022
町内会活動をひと目でご理解いただけるよう町内会PRパネルを作成し、玉川学園コミュニティセンターB1のホワイエに展示していただきました。
-総務部-
By kohobu_8 • コミュニティ部, 広報部, 環境部, 総務部・経理部, 防犯防災部 • • Tags: コミュニティセンター, パネル展示
5月 31 2022
《30年先のこの街に桜が美しくあるように》
玉川学園地域には、民地を含め、さまざまな種類の桜が植えられています。しかし、これらの桜は老木化が進み枯損したり、宅地分譲の際に伐採されたり、敷地を越境した枝が強剪定を受けて樹形や樹勢が衰退した個体が、数多く目に付くようになり、30年前に比べ数も半減しています。
1992年、日本花の会主催の「第2回桜シンポジュウムin町田」に参加し学園も主会場になりました。
さくらと緑のプロジェクトでは、「さくらの散歩道」として親しまれた景観を再生し、現状にあった桜をメインにした景観を新たに創りたいと考えています。今回「日本花の会」と基礎調査を始めました。
桜の巨木化、宅地の細分化や落葉等管理や保全の負担などが原因で個体数を減らしていることや植栽の適地を探し現状に合う小さい樹種への転換をし、「桜のある街」の価値を今一度認識してもらうために地域や行政と管理体制を整える環境づくりが必要と考えています。
-NPO法人まちづくりの会さくらと緑のプロジェクト-
By kohobu_8 • まちづくりの会, 広報部, 環境部 • • Tags: さくらと緑のプロジェクト
NEW!!!2023/4/10町内会だより2023年4月号を発行しました
NEW!!!2022/08/24町内会広報133号を発行しました
NEW!!!2022/1/13市政懇談会議事録を更新しました
2017/08/10玉川学園町内会個人情報取扱規程について
2017/02/27町内会パンフレットを発行しました
NEW!!!2022/09/20 2022年10月東京防災学習セミナーのテキスト
NEW!!!2022/08/25 2022年度総合防災訓練のご案内
2021/5/26 2020年防災アンケート報告をご覧いただけます
2020/10/04 2020年防災アンケート用紙をご覧いただけます
町内会へのお問い合せは(入会希望大歓迎です!)→ 町内会 «クリックでメール!
3月 30 2023
清掃工場見学会で学んだこと -環境部-
2月に引き続き、町田市清掃工場と最終処分場の見学会を今月も実施しました。60名を超える応募があったので、2月の抽選に外れた方々には優先的に見学の機会を与えるように配慮しました。 続きを読む
By kohobu_8 • 広報部, 環境部 • • Tags: 環境見学会